This article was originally published on 24/7Mirror
最も強い男性
ソーシャルメディアで自分がどれだけ強いかを見せたい男性は多いと思います。ここで問題なのは本当の強さは継続的な努力を要します。もし自分の力をごまかした写真を載せる場合はもっと注意するべきです。
この男性は後ろに鏡があるのをすっかり忘れていたみたいです。そしてこの写真は真実が暴かれている結果となりました。
スタバのロゴは必要だったか?
何年もの間スターバックスは世界中で素晴らしいマーケティングをしてきました。そして世界中においてスターバックスはコーヒーのメインロゴとなりました。
この女性はどういうわけだかスタバのロゴをこの写真の彼女が持っているコーヒーカップにわざわざ載せました。でもどう見てもフェイクなロゴに見えます。
結婚式の最もおかしい写真
これはこのカップルの結婚式の真っ只中で起こったことの写真です。二人が誓いのキスをしようとした瞬間、俳優のジェイソン・マモアがどこからともなく現れて想像もしなかった写真が撮られました。
彼はやりを持ってこのカップルの邪魔をしに来たのです。みんな大笑いだったことでしょう。
フォトショップ初心者の過ち
写真を加工するのは、誰しも自分の顔がもっと美しく見えたらという願望の元に行われます。しかし同じ加工するのにもフォトショップのアプリの研究が必要になってきます。
この女性は写真ではとてもかわいく見えます。しかし本当の彼女の顔が窓越しに反射して映ってしまいました。
いつもフェンスが後ろにある
SNSで旅先の素晴らしい写真を見るのは楽しいことです。特にその旅行が待ちに待った旅行ならSNSで思い出の旅行写真を載せる人はたくさんいます。この青年は世界の真逆の国へ行ってこの写真を撮りました。しかしフェンスはいつも同じ位置にあったようです。
このフェンスによってこの青年の嘘は大バレになってしまいました。
フリーウィリーの訪問
この写真は実のところ、後ろでジャンプしているクジラのおかげでとても特別な写真になりました。この二人の女性はボートの上で何気なく自分たちのセルフィーを撮ろうとした瞬間、後ろで巨大なゲストがジャンプして写真に加わったのです。
二枚目のセルフィーでこのクジラは大きくジャンプしたみたいです。この写真はココにいる全員にとって良い思い出になったことでしょう。
全ては角度にかかっている
SNSで見るものすべてを信じるのはよくありません。この女性アンジーは最近ではフォトシップを使って加工しなくても写真をそのまま使ってこれだけ違った写真を撮ることが出来ると言います。
どうすれば加工作業なしでこれだけ偽の写真を作ることが出来るのかアンジーに聞いてみるべきですね。
編集がいきすぎた
この写真は素晴らしい可能性を秘めています。この男性は編集をしなくても普通のルックスだと思いませんか?
しかし彼はこの写真を編集しすぎました。彼は日焼けをして歯を白くし過ぎたみたいです。歯が白く眩しく反射しています。
違いを見て下さい
写真の加工編集は行き過ぎると実物とは全然違う姿の写真になってしまいます。ほとんどの人がそれを望んでいるのでしょうけど。
YouTuberのイーサン・クレインはインターネットやSNSが盛んになる前から、ネット上の情報や写真をうのみにするのは良くないと世間に告げてきました。イーサンは全く正しいですね。
有名になるためには何でもする
これはあるロス在住の女性がジェット機のようなワンルームアパートを賃貸したというポストです。
しかししばらくしてこの写真がフェイクであることが判明しました。このポストに反応、コメントした人たちは罵り合ったに違いありません。
サプライズゲスト
このカップルはプロの写真家を雇って自分たちの婚約を祝うため完璧な瞬間を写真に収めようとしました。そして何枚もの写真を撮っている途中、コメディアンのデイブ・チャペルが彼らの写真に突然参加してきました。
この写真はSNSに乗せられて、一日で9万人もの人がフォローしました。
次回はフィルターネームを消しましょう
写真にフィルターを入れるのは新しい現象です。色々なタイプのフィルターがあって、とても楽しいですが、もちろん実際の写真からは程遠く見えます。そしてスタイルはもちろんのこと顔もこれらのフィルターで簡単に願望のルックスに変えることが出来ます。
不幸なことにこの女性は使用したフィルターの名前を消すのを忘れていました。これで彼女の写真を見た全員が彼女が写真を加工していることに気づきました。目の色ももちろん加工後のものです。
もうだまさないで
この写真がどうやって偽られたか、理由を理解するのはとても難しいです。
彼女の乗っている車のハンドルにはフェラーリのロゴがついています。しかし彼女がこの写真の瞬間、本当にフェラーリを運転していたとはどう見ても信じられません。
完璧なビキニショット
この二人は違う人物ではありません。同一人物です。角度を違って写真を撮れば同じ人でもこれだけ違って見えるものなのですね。
そして自分の写真でよく見える方を選ぶのは極めて当たり前のことです。しかし実物と写真が違いすぎるのも考えものですね。
本当に必要だったか?
不必要な物を写真加工すると失敗に終わったりボロが出たりするものです。この女性は自分だけでなく、朝食の食べ物も豪快に加工したかったみたいです。
しかし案の状、食べ物の写真を加工したことで彼女がフィルターを使ったことも公開されました。
最高のアイデア
SNSなどで非現実的なセルフィーや芸能人の写真による精神衛生的結果は大きいです。そしてこれらの巧妙な加工作業を真剣にする人もいれば、そうでない人もいます。
この女性はイギリスの法律ギリギリのところまでいきました。彼女は自分の写真をある芸能人にそっくりな加工写真を作りました。
ワンちゃんのおかげ
この写真は美しい女性と風景が写っていますが、一番のチャームポイントはこのハスキーのワンちゃんではないでしょうか?
アップで笑っているハスキー犬はとてもかわいいですね。
彼女の手はどこ?
フォトショップを使った写真は必ず詳細を確認してからSNSにのせましょう。
写真は加工することによって素晴らしいものになります。しかし他の詳細が怪しければ、その人の信用性に関わります。
ロマンチックな写真
この写真はランダムなカップルを面白く破壊するような写真です。カップルは車の窓越しにキスする写真を撮ろうとしました。しかしバックの二人の男性も一緒に写ってしまいました。
実は後ろの男性はこのカップルがキスをしている間、立ちしょんをしていたのです。これではロマンチックな写真も台なしです。
猫も気にしない
猫はずるい生き物です。そしてとても気まぐれで自分がしたいようにする生き物です。このカップルが結婚式の写真を撮ろうとしていましたが、この猫はどうしても写真の中心にいたかったみたいです。
この猫は後ろのカップルのことなんて何も気にしないで写真の真ん中に来ました。それでもかわいいから猫は得ですね。
猫は結婚式が嫌い
この猫もあるカップルの結婚式を邪魔しに来ました。しかもこんな顔でアップの写真が撮れました。きっと本当は写真に写りたくなかったのでしょう。
この猫のおかげで後ろにカップルは姿の欠片も見えなくなってしまいました。どう見ても猫が主役の写真ですね。
不必要
これはある意味新しい試みです。結果的にこのインスタグラマーはどこへ旅しても同じ雲を写真に収めているようです。
彼女は本当に旅行中同じ雲に遭遇したか、それぞれのロケーションが下降されていたかのどちらかです。
自然は逃げない
せっかくの自然の景色を加工してしまうのは悲しいことです。一つの写真は湖の本当の写真、もう一つは加工された写真です。
男性の写っている写真が湖の実物の写真です。左は加工された写真です。
綺麗な雲
フォトショップを使う人のほとんどは雲の加工しているのを知っていましたか?
写真を加工すると木、ほとんどがその写真が夢のように見えるように加工します。雲の形もその一環です。きれいな雲を風景に入れることによって、その写真が夢のように見えますね。
ドレイクはそこにいた
この男性は家族とレストランへ食事に行きました。そしてこのグループセルフィーを撮りました。この写真がこの夜の良い思い出になることを願って。
家に帰って改めて写真を見た時に、彼の近くでドレイクが憑いていたことを発見しました。
彼女の足になにがあったのか?
この写真は最終的に変になってしまいました。全体的にはバランスの取れた良い写真ですが、一度見ると思わず二度見してしまうようなことが写っています。
一体彼女の足に何があったのでしょうか?彼女の左足は普通ですが右足をよく見てみてください。
ウェイターの表情
正面に写っているこのカップルはとてもきれいに写っています。しかし後ろのウエイターに注目してください。
一体このウエイターに何が起こったのでしょう?もしかするとレストランにいた子供が彼の股間めがけてパンチしたのかもしれません。
恐怖の写真
写真を加工するのは良いのですが、同じするならきれいな写真にするべきです。この女性は自分の顔の写真をホラー映画のような仕上がりに加工しました。
しかし加工写真の一つの利点は、失敗しても彼女に近い人たち、例えば家族や友達にこの写真が彼女であることがばれないことです。
ポーズを取る
写真を撮る時にその時の気分や場所によってポーズを取るのは珍しいことではありません。
しかしこの可愛い女性は自分が撮っているポーズを後ろの男性が真似して写真に写っていることをその時は到底知る由もなかったことでしょう。
イラついている馬
ファニーフェイスの写真はいつ見ても笑えるものです。この写真は人間のファニーフェイスではなく、馬のファニーフェイスをとらえた貴重なものです。
この馬はもしかしてイラついていたのでしょうか、それとも冗談でこういう顔をしたのでしょうか?
証明写真
皆さんがフォトショップで加工する写真に制限はありません。それは証明写真もそうです。
実際のところ、証明写真を加工した人は良いアイデアです。でもこの人の証明写真はどちらが加工済みなのか分かりかねます。
実物の近づく
この女性は写真を加工しなくても十分美しいと思いませんか?しかし美を追求する気持ちはいつの時代の女性も変わらないものです。フェイクな写真が多い中、実写真を見ると時にほっとするものですね。
この女性はすっぴんの写真を加工しました。フォトショップではすっぴんの写真をフルメイクしたような写真にすることも出来ます。
現実とは大違い
フォトショップの技術はいつ見ても感心させられます。そして子のようなセクシーな加工写真はSNSでも目が離せません。
しかし一方で、現実の写真は加工した写真と全然違います。ここまで来ると加工写真を信じて実物を見ると、何かに騙されたような気になります。SNSの写真をうのみにするのはお勧めできません。
ポーズの問題
SMSで載せられている写真でも全てが偽りというわけではありません。事実、加工写真を現実にいかに近づけようとしている人もいます。加工写真は非現実世界を作る物ではありません。
この女性は写真は角度やポーズにかかっている、そして少しの加工!と公言しています。
雑誌は幻想
オンラインで挙げられている写真は、時にその人の中での完璧を目指している物が多いと思います。芸能人からすると日常茶飯事です。
芸能人は写真の加工を自分でするわけではありません。ほとんどの場合彼らのマネージャーと写真担当のプロデゥーサーで加工内容を決定して行うようです。芸能人はあくまで商品なのでしょう。
完璧な肌
芸能人でニキビのある写真を見たことがありますか?芸能人も人間です。実際にはニキビの一つも出来るでしょう。しかし厳しいプロデューサーはニキビなんて絶対に公に公開しません。
美を売りとしている芸能人は常に完璧でなければいけません。考えてみるとそれはとても疲れることですね。
インスタグラム対現実
皆さん、これほど加工写真が盛んな中、実際インスタグラム対現実というポストを作った人がいるのを知っていましたか?
そしてそのポストでは実物の写真と加工写真が対比して載せられているので、実物はどんなルックスか、そして現在の加工技術がどれだけ進んでいるかを一目で見ることが出来ます。
フォトショップの技術を磨こう
芸能人がどれだけ超越した美しさに近づこうと、心の奥深くは彼らもやはりまだ一人の人間です。
クロエ・カーダシアンのような芸能人でさえもフォトショップに失敗することがあります。この写真で彼女のウエストは少しいじりすぎたみたいですね。もう少し自然な加工技術を身に着けるべきですね。
やりすぎ
フォトショップは度が過ぎると信用問題に関わります。そして必ず実物の写真を見た時に失望します。
考えてみると化粧や、ポーズ、照明や角度もフォトショップと同じ機能をきたしているのかもしれません。ただ機械的でないということを除いては。
一番かわいいのは誰?
ラマは時にすごく可愛い表情を見せることがあります。彼らの完璧に不均衡な顔のおかげで、ラマはいつも笑っていて心が温かい動物のように見えます。
この写真のラマはマチュピチュの背景をバックに加工されました。何て決まったポーズのラマでしょう。マチュピチュにすっかりはまっていますね。
クロエ・カーダシアン
カーダシアンのファンの人はもちろんのこと彼女はとても注目されている芸能人です。そして常にソーシャルメディアと二人三脚のような存在です。特にクロエの美はどこからともなくやってきた感じがします。
大スターであれども現実から逃避しようとしているのかもしれません。でも写真を見れば一目瞭然です。
SNSの女王
カイリー・ジェニファーはカーダシアンシスターの一人です。彼女も体全体を整形手術で改造しています。SNSでは何度か彼女の整形手術ぶりを取り上げてきました。しかし唇にシリコンをとても大げさに入れたことがあって、その時の彼女の豹変ぶりは驚きでした。
彼女のこの加工写真はその唇のフィラー施術も全てきれいに隠していますね。
インスタファーム、コチェラ
コチェラで毎年行われるフェスティバルを知っていますか?このミュージック、アートフェスティバルでは加工されたハリウッド芸能人の集まりで有名です。
しかしこの写真の二人の女性は、フェスティバルのその場でフォトショップの加工に失敗したのか、あまりうれしそうではありません。
カリフォルニアの春
インスタグラマーは完璧な写真を求めてどこまでも行きます。この写真はカリフォルニアのカラフルな春を求めてどこまでも美を追求した写真です。
カリフォルニアのどこかの草原でこんなきれいな色の花が一面に咲いているのは今まで見たことがありません。
同日のカイリー・ジェニファー
カイリー・ジェニファーがコスメティック強化を受ける前でも、彼女はSNSで角度や化粧で加工するのが好きだったみたいです。
例えば、左側の彼女の写真は右側と同じ日に撮られた写真だと信じられますか?まるで違う人を見ているみたいですね。フォトショップの技術はすごいですね。
眉毛よ、さようなら
これは何て奇妙な写真なのでしょう。この女性は少しオーバーに写真を加工しすぎたみたいです。しかもアップする前にチェックをしなかったみたいです。
彼女の眉毛はピンクのキャップの上から描かれています。遠目で見ると分かりませんがアップで見るとこれ以上大失敗の加工写真はありません。
いくつかのねじれ
これもフォトショップ初心者が起こした間違いです。皆さんも加工が初心者でも、SNSにアップする前に必ず確認しましょう。
パッと見ただけではほとんどの人が見逃すでしょう。もし加工技術が高ければ絶対に見破れないでしょう。しかしコロッセオの柵をよく見てください。どうしてこんなに歪んでいるのでしょう?
メラニア・トランプ
ファーストレディーの自画像は常に完璧でなければいけないのは分かります。しかもメラニア・トランプのような元モデルならなおさらです。
しかしメラニアも人間です。皺が寄って当然です。彼女の自画像のほとんどはかおお皺をよく隠しています。しかし別の写真では要らない皺がついている物もあります。
足写真も改善してください
顔やウエスト、ヒップと同様、足にも注意して加工写真を作る人が何人ぐらいいるでしょう?足も大事な体の一部です。
この女性はボディーシェイプを強調するのが好きなようです。彼女はそれだけに注意して加工をし過ぎたみたいです。そしてふくらはぎのふくらみをもう少し大きくするのをすっかり忘れてしまったみたいです。
またもやクロエ
このクロエ・カーダシアンの写真は何回見ても納得できかねます。それはやはり実物と加工写真が違いすぎるからかもしれません。自分のイメージをここまで変える人も少ないでしょう。
芸能人の写真で加工されていないものなどありません。普通の人に比べて加工技術のレベルも違います。なのでクロエのように時に実物写真を後悔するのは逆に親近感を覚えますね。