このデジタル時代、我々は一度に大量の写真を撮り、ベストなものだけをネットにアップロードしたりスマホに保存したりしています。しかし、これからご紹介する人たちは撮った写真を精査せずにアップロードしてしまったようです。よく見るとフフッと笑える、残念だけど面白い写真をどうぞご覧ください。
カップルが2組?
素敵なご夫婦の写真ですね~。特段変なところはなさそうに見えますが...ご夫婦の左後ろをご覧ください。
人間カップルの後ろにいる情熱的なカップルは、カメラなんて気にしてないみたいですね。
おばあちゃんありがとね
この写真に写り込んでいるおばあちゃんは、本当に孫を応援してくれていることがよくわかりますね。だからこの男性は、恥ずかしがらずにおばあちゃんの前でマッチョポーズをとっているのです。
もしかしたらおばあちゃんから "プロのコツ" を教わっているのかも。
ある意味ナイスタイミング
正直に言わせていただくと、この写真の子供を責めるべきではありません。生理現象なのですから、したくなるのはしょうがない。
小さなボートにはトイレなんて付いていません。なので開けた場所で用を足さないといけないのです。
こうやって赤ちゃんはできるんだよ
この女の子はキリンを一目見て大好きになったそうです。そして彼女の両親は、娘の写真を撮る代わりに動物写真家になってしまいました。
それか "どうやって赤ちゃんが出来るのか" を説明するための、独自の方法なのでしょうか。
なんだか脳が混乱する写真
最初はシンプルな旅行写真に見えるかもしれませんが、よく見ると奥にいる男性が左手前の女性に跨っているように見えませんか?
この写真を完成させるには、カウボーイハットが必要ですね...ヒーハー!
どうしてこうなった?
この写真にはどうコメントしていいかが分かりません...ゴルフカートのバランスを崩すほどの威力を持ったボールが飛んできたのでしょうか?
そうでないとしたら、このゴルフカートには一体何が起きているのでしょう?
最悪なフォトボムを食らってしまった女性
この美しい妊婦さんは、出産前にマタニティフォト撮りたかっただけなのです。それの何が気に食わなかったのでしょうね?
彼女の後ろにいたワンちゃんは意図的なのか何なのか、"それ" を完璧に実行したのです。
現実世界にシャイニングが!
この写真を見た瞬間、もう映画 "シャイニング" のことしか頭に浮かびませんでした。
しかもこの投稿者は、この写真がおかしいと気づくまで何年もの間この写真を冷蔵庫に貼っていたようです(笑)
後ろで煽るパッパ
このちょっとポッチャリでチャーミングなお父さんは、娘のセルフィーに参加したかったようです。
きっと娘さんは、今後セルフィーする際は背景に細心の注意を払うことでしょう。上半身裸のお父さんが写り込むだなんて、恥ずかしくてたまりませんからね。
その手には乗らないよ
誰かが努力していたら、その分評価をしてあげるべきですが、もし不注意があった場合はその分の評価を下げるべきです。
この男性が持っているお札の大きさはおかしいですし、ネット上の人格はほとんどがウソであることを証明しています。
非の打ち所がないハミケツ写真
こんな可愛らしい女の子を撮影する時は、事前に背景をきちんと確認しておくことをオススメします。
なぜこの写真がネットに上げられたのかは分かりませんが、もしかしたら撮影者は自分の写真の腕を世に知らしめたかったのかもしれません。
邪悪なウサギ
この写真を見て、どこかの映画監督が次のホラー映画の構想を練ったに違いありません。
遠目で見れば可愛い着ぐるみとの記念写真ですが、よく見るとどんどん不気味さが増してゆきますね。
手を暖めたかったんだよね?
この写真に写る怪しい男性について判断を下す前に、この場所がマイナス28度であったことを考慮に入れてくださいね。
そう、凍えるほどの寒さだったので即席のカイロとして使っただけなんです。
なんだか憎めないフォトボ
少しムスッとしたような顔をしたワンちゃんのフォトボムは、可愛いとしか言いようがありません。
このワンちゃんは、いつもセルフィーばかりしている女の子たちにうんざりして、何かしてやろうと思ったのでしょう。
怪我をしたらすぐ病院へ
もし何かしらの理由でひどい怪我をしたら、病院に行って少し休むべきで、怪我の写真を撮るのは止めた方がいいでしょう。
ところがこの青年は、怪我の写真を撮ったはいいものの、ズボンを上げるのを忘れてしまったようです。
完璧な家族写真って難しい
きっとこの家族も、完璧な家族写真を撮ろうとして頑張っていたのでしょう。
でも我々は頑張っていることを評価するためにここにいるわけではありませんよね?後ろにいたサーファーは、我々を笑わせるのにとても良い仕事をしてくれました。
イッヌのフォトボ
きっとこのイッヌは可愛い飼い主さんと一緒に写真を撮りたかったのでしょう。何もいけないことではありません。
ですが残念ながら家の中に入れてもらえなかったので、どうにかして写真に写り込んだようです。
もはやわざと?
投稿のコメントには "新しい髪型にすごく満足!" と書かれており、確かに笑っている表情からこの女性がとても満足していることが分かります。
しかし...鏡に写っている撮影者は、なんと服を着ていません。そんなことに気づかないほど満足だったんですね!
溢れ出る躍動感
美女2人がSNS用の写真を撮っていると、なんとそこにスペシャルゲストが登場しました。
クモさんも一緒に写真を撮りたかったようですが、残念ながら左の女の子は絶叫するほど怖かったようです。幸い彼女たちは写真を削除せずに残してくれました。クモさん、よかったね。
結婚式を祝いに来たジェイソン
なんて心の優しいジェイソンさんなんでしょう。2人のカップルを祝福するために特別に来てくれたようです。
あるいはこの写真は、"13日の金曜日" 撮影用の新しいセットである可能性もありますね。
完璧な家族写真
この家族は飼い犬も含めて、素敵な家族写真を撮ろうとしていたようです。
ですがこのワンちゃんは写真を撮られることが好きではないようで、自分のしたい事をしたみたいですね。
お尻寒くないの?
ズボンがあまりにも下がり過ぎていると、お尻がスーッとして落ち着かない気持ちにならないのでしょうか?
どうやらこの後ろの男性はあまり気にしていないようで、その自信たっぷりなファッションに脱帽です。
冷えたビールとハミケツ
日本ではハミケツをしている人なんてほとんど見ないのに、海外はすごいですね(笑)
そしてハミケツしている人をバックにして写真を撮るということが海外では流行っているみたいです。
これは足です。もう1回言うけどこれは足です。
もしこの写真を見て、おや?と思うことがあっても、それを責めるつもりはありません。
我々も騙されたことを認めざるを得ません。しかしちゃんと見てみると、その物体は赤ちゃんの足だったのでひと安心です。
こうやって人々は同じ過ちを繰り返すのです
なぜ人は何度も同じ過ちを繰り返すのか...それは誰にもわかりません。
ネットにはこのような写真があふれているのに、当の本人は写真をネットにあげる前にダブルチェックしないんです。
素敵なワイングラスと共に
この投稿主は楽しいお酒の時間を過ごしていて、それを伝えるために2つのワイグラスを撮ろうとしたようです。
ですが、この人はそれ以上のものを写してしまいました。そもそもワイングラスなんて写すつもりはなかったのかもしれません(笑)
論文を書くと心が疲れちゃう
卒業論文というのは本当に疲弊するものだということは、ほとんどの人が知っているでしょう。この投稿者が使っているハッシュタグは非常に愉快です。(#卒業論文 #人生一度きり #やばい #さよなら大学生活)
きっとこの人は、大学生活の終わりをシャンパンとアダルトサイトでおしゃれに祝いたかっただけなのです。
おばあちゃんてヌーディストに囲まれて暮らしているの?
これも一見シンプルな家族写真に見えますが、写真の右端を見ると状況が一気に変わってきます。
せっかくの家族写真が後ろのヌーディストたちのせいで台無しになってしまいました。まったくもう!
赤ちゃん投げてない?
この写真を何度も見ましたが、後ろの男性は赤ちゃんを投げようとしているのか、そうではないのか...正直よく分かりません。
もし投げようとしているのだとしたら、それって普通のことなのでしょうか?赤ちゃんが無事であることを祈るばかりです。
完璧なフォトボ
このビキニ姿の女性たちはビーチで写真撮影をしていたようですが、波打ち際を堂々と歩く男性が見事に写り込んでいます。
この男性がその辺りを何度通ったかは定かではありませんが...(少なくとも100回くらい?)
ネット検索
この女の子は自身の大きなミスで "ちょっとしたネット検索" をしていることがバレてしまいました。
というか、暗い室内でサングラスをかけて自撮りをする人なんているのでしょうか?リアルに。
絶妙な影
たとえ本人が気づかずアップしたとしても、必ず1人はその写真の変なところを見つけて指摘してくる人がいるのです。
この写真はただ単に光の当たり方が悪かったというだけであって、それ以外の何ものでもありません。信じて!
柱があってよかった
毎回、写真を撮る度に素敵な写真を台無しにする友達っていますよね?
その思い当たるお友達を、この完璧な写真を台無しにする方法を知っている男の子に紹介してあげてください。
取引不成立!
この投稿主からショットガンを買いたいと思えますか?買ってもいいですが、そのためには1つ条件を出した方がいいかもしれません。
それは、"必ず受け渡しの際には靴を履いてもらうこと" です。う~気持ち悪い!
悪意のない脚
この写真の中央に写っている男性は不運なことに、不本意な理由でネット上でバズってしまいました。
これを見た多くの人は心が汚れていて、男性の股間に写っている後ろの女性の脚を "あるもの" だと思ってしまったのです。かわいそうな男性...
仕事に戻りましょう、これはただの影です
このビアポンをしている男女2人は、このゲームが本当に上手なのですが、それ以外にも得意なことがあるそうです。何だと思いますか?
この2人は、写真を撮られる際にカッコよくキメるのが得意なんです。
ご心配なく...何も変なことは起こってないですよ
この親子の後ろに写っている "何か" は特に問題はないので、心配する必要はないと思います。
ただ単に赤ちゃんを大砲に詰め込もうとしてる子供が写ってるだけです。全く普通のことです。
加工の失敗例
ミームなどを作るために、撮影した自分の顔や体型を加工をするのは良いのですが、真実を隠すために加工するのは良くありません。
この女性は周りの人に加工を指摘され、フィルターのせいにしましたが、言い訳をするには遅すぎたようです。
隠されたメッセージ
これは面白いストーリー投稿のように見えますが、隠された深い意味があるのかもしれません。この人が間接的に助けを求めている可能性も考えられます。
この投稿を見た人たちから手を差し伸べてもらえることを願うばかりです。
秘密を守るのが下手な人
秘密を守れない友達っていますよね?それなら、この写真を送ってあげましょう。
この人はあまりにも無知すぎて、秘密にしてほしかった情報を隠すことができなかったのです。
ただのデスクチェアなのに
この写真を二度見してしまう気持ちは分かりますが、みんなそういう方向に捉えちゃうのはなぜなんでしょう。
これはただのデスクチェアで、超無害です。もしこの写真を見て気分を害された方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。
個人情報の出しすぎに注意
もし誰かが個人情報を晒しすぎているという例が必要なら、この写真をご覧ください。
この人は何気なく撮ったスクリーンショットを共有しただけで、隠しておくべき情報が全世界に共有されてしまいました。
ダメ、ぜったい。
たった15ドルで "アナと雪の女王" のDVDを2枚手に入れることができても、後にそのお金をドラッグに使う人に渡してしまうかもしれないのです。
この写真に写っているクラックパイプ(覚せい剤を吸うためのパイプ)は、"アナ雪" のDVDの簡単な写真しか撮れないほどキマっちゃうことを示していますね。
ちょっぴり怖いサプライズ
女子会ってとても良いアイディアですし、女子だけでバスケの試合を見に行くと楽しさが一段と増すでしょう。でもちょっと待って!
やっぱり写真を撮らないと面白くないですよね?あ、後ろにいる不吉な顔でカメラを見つめている少年は無視してくださいね。
絶対気づいてない
この女性は自分の肌にばかり気をとられていて、横に座っている裸の男性に気がつかなかったようです。
でも絶対に写真を投稿する前に、その写真を一度は見るはずですよね?不思議だなぁ...
盗撮を盗撮
きっと、女性のスカートの中を盗撮している変質者が現れるまでは楽しいセルフィーだったでしょう。
そしてこの写真は警察に提出されたに違いありません。この変質者が捕まることを祈ります。
疑問のある木の配置
このヤシの木が生えている位置は、お店にとって少し不運だとしか言えません。
ヤシの木があることによって "Forget Me Not" という店名になったお店は、この一件を決して忘れないでしょう。
そりゃそうなるよね
これを読んでいる人の中には、なぜこの女性は免許取り消しになってしまったのだろうかと疑問に思っている人もいるかもしれません。
ですが右奥の速度表示を見てみると、この女性はなんと時速40マイル(約65km/h)で運転しながらこの文書の写真を撮っているのです。そりゃ免許取り消しになりますよね。